ラグアス王子Last-modified: 2014-03-20 (木) 20:01:30
人物・経歴 †メギストリス国王プーポッパン王とアルウェ王妃の間に生まれる。 母の遺したノート †母アルウェ王妃から予知能力を受け継いでいたラグアスだったが、父プーポッパン王はこの能力を嫌っており、折り合いは良くなかった。そんな父子もアルウェ王妃の死をきっかけに歩み寄りそうに見えたが、ラグアスが母の予知の話を持ち出した事、その日以降ラグアスが自室から出るのをやめた事でほぼ完全に決裂してしまう。 フォステイルとして †キラキラ大風車塔で儀式を行おうとするプーポッパン王はフォステイルとしてメギストリスに現れたラグアスの進言も聴き入れなかった。そこに現れた主人公と共に事件の解決の手がかりとなるノートを捜索する。 メギストリスの君主として †プクランド大陸を滅亡させようとした魔軍師イッドは滅びたが、プーポッパン王の命を救う事は出来なかった。ラグアスはノートを用いてプクランド大陸と父の命を救おうとするが、アルウェが生前ノートに書いた最後の願いの力でノートは消失。父の命を救う事は叶わなかった。 その後、アストルティアの危機に際し六王会議に出席。ロディアが持参した剣が、かつて星空の守り人が残した白星剣である事を見抜き、迫る災厄を退ける方向に向かわせた。 |